この素敵な棚田で
一緒に農業やりませんか?
全く新しい自給自足のスタイル。
好きなとき、好きな時間だけ農業ができる。
できた農作物が自宅に届く、
自給自足の新しいスタイル、
シェアリングエコノミー。
バーベキュー、キャンプ、
テントサウナなどエンターテイメントも充実!
棚田プロジェクトのご紹介
Re:棚田プロジェクトは、年々失われゆく棚田を再生し次世代につなげていくため、
関係人口を増やし、参加者と「農作業や収穫物」を共有し、
さらに農業を通じて「感動体験」や「学び」なども共有する全く新しい「自給自足のシェアリングエコノミー」です。
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米づくり
年間を通した米作りの作業はもちろん今ではなかなか見られない棚田の目の前の海で塩水選や足踏み脱穀機、手押し草取り機など日本古来の米作り技術や道具などを使った稲作に参加いただけます。
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野菜づくり
棚田の畑で様々な野菜を栽培しています。できた野菜も、会員の方は自由に食べることができます。現在生産性を向上させる技術である協生農法を実験的に実践しています。
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BBQ・キャンプ・サウナ
Re:棚田にはアクティビティとしてBBQやキャンプ場などを設けいます。棚田でできたお米を「かまど炊き」や収穫した野菜のBBQなどが楽しめます。もし道具を持っていなくても、道具は自由に使うことができます。本格的なテントサウナもご用意しています。湧き水でためた水風呂も!
※道具の数には限りがあります。
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学び
棚田は、多くの動植物が存在しており一つの生態系を作っています。農業や自然との触れ合いを通じて、季節を通して多くのことが学べる場です。米作りだけでなく、自然学、生物学、気象学、微生物学など、実践から知識まであらゆる分野を学ぶことができます。大人からお子様まで好奇心を満たすことができます。