霜降り肉にする飼い方。

こんにちは!
棚田キッチン〜KitchenStudioN〜のシェフ、久保田です!
私は今年まだ一度も寝る時に冷房を入れていませんが、皆さんはどのようにお過ごしでしょうか?

さて、これは昔の花房和牛の画像です。
極上の赤です。
アスリートミートですね。

部位はフィレなんですが、霜降り和牛はフィレまでサシが入りますよね。
あれは一体どうなってんですかね???

ちなみにフィレって私はホルモンの仲間だと思っています。
筋肉の中で唯一背骨の中にあるので場合によっては内臓臭がするんです。
んで、背骨にくっ付いて運動できないから柔らかくて量が少ないのでお高くなるのです。

テレビでよく聞くセリフで
「柔らか〜〜〜〜〜〜い!!!」
「トロけちゃ〜〜〜〜う!!!」

って聞くでしょう?
煮込みならまだしもステーキでも言っちゃいますよね?

よく考えて下さいね?
「肉」は溶けませんよ??
溶けるのは「脂」ですよ???

 

じゃ、肉が溶けるように柔らかい理由って考えた事はありますか?

 

そう・・・
また知ってはならない事に気付いてしまいましたね・・・


秘密は「飼い方」にあります。

霜降りは基本ゲージ飼いなのです。

え?放牧が良い?
それじゃ運動してシェイプアップして脂が減っちゃいますよね?

しかも運動したら「筋肉が硬くなってしまう」じゃないですか。
噛んだ時に脂肪と同じ硬さでないと、口の中にスジみたいに残るから「美味しくない」と感じるんですよ。
だから「筋肉が脂肪と同じ柔らかさ」になるようにゲージ飼いするのです。

運動したらダメなんですよ。

人間もハイカロリー、ハイファットの食事をしながら運動しなければ霜降りになるので気を付けましょうね!w

ここから先は闇が深すぎるので、知りたい方は直接私にお聞きください。

ブログですら書くことを躊躇っちゃいますわ。

てな訳で今回はここまでです。

皆さん、熱中症には気をつけてお過ごしくださいね!

ではでは!!