文化継承✖️前田晴郎

前田晴郎(代表)
専門 栽培
「米は日本人の心」と呼ばれるほど、
日本人にとってはお米は特別なものです。
お米を育てることを「稲作(いなさく)」と呼びます。
稲作は今から3,000年ほど前に日本に伝来されたと言われています。
この稲作技術が大陸から日本へ入ってきた初の技術です。
稲作が伝来したことにより、狩猟採取生活から定住生活に変化しました。
定住生活が始まったことにより、
さまざまな文化が形成されていきました。
お米には神様が宿っています。
そのため神事の御供物には必ずお米が奉納され、
稲ワラでしめ縄をや御供物を作っていました。
さらに江戸時代ではお米はお金のような立場を持ち、
年貢としてお米を納め、草鞋(わらじ)や蓑(みの)など
日本人の生活に密接に関わってきました。
このような関わりがあるため
稲作の栽培時期にあわせて
さまざまな地域文化や祭りが形成されました。
こんなにも歴史の深い日本の稲作を
日本の文化を
次世代に繋いでいきたい。
自給自足のシェアリングを通して
みんさんと学んでいきたい
と考えています。