食べる ✖️ 久保田太一

久保田太一(シェフ)
専門 食品加工
「食べること」は「生きること」
自分の手を汚す事でしか得られない学びがあります。
時間に追われる世の中で、あえて手間のかかる事が「贅沢」になる時代。
土を作り、野菜を育て、汗をかいて収穫し、真剣に「食べる」。
このプロセスこそが「料理」であり、
プロセスを自分で考えて食事をデザインするのが
何よりも楽しいことです。
 
こんなにも楽しい事は自分達でやりましょう。
自然の循環を感じる事で、
「命」が「食べ物」に変わる瞬間を実感します。
 
たとえ遠く離れていても、棚田には仲間がいます。
 
「こうしたら上手くいくよ」
「次はこうしたいよね」
一緒に考えて知恵を出し合い、
お互いに力になれる事があります。
 
 
「ああ、この人が育ててくれた野菜はいつも美味しいなぁ」
「キツい作業を自分の代わりにしてくれて、ありがとう」
仲間が育てた野菜を、想いを共有し、感謝ができる。
 
「今年のデキはどうだった?」
「この前採れた野菜、こうしたら美味しかったよ!」
みんなで育てた作物を、仲間たちと分かち合う。
食べ方も新しい気付きや発見、豊さがあります。
 
「食べる」を通して学び、繋がりましょう。